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想いはやがて塵と化した
ー元ネタはフルメタルパニック ふもっふ?です。ー

詩音

「お姉、圭ちゃんへのラブレターは出来ましたか?」

魅音

「う、うん。 詩音に言われた通りにちゃんと作ったよ。」

詩音

「上出来です。じゃあ、後は圭ちゃんが着き次第渡してくださいね。」

魅音 驚き

「え?て、手渡しで!?」

詩音

「あら、当然でしょ?手渡しなんてまだまだ序の口。
私が悟史君にアタックした時なんか・・・」


魅音 不敵

「私と詩音を一緒にしないでよ!」

詩音

「じゃあ、下駄箱にでも忍ばせてはいかがですか?」

魅音 笑

「そ、そだね。それがいいよ。
えっと圭ちゃんのはこれか・・・」


詩音

「お姉!圭ちゃん来ましたよ。」

魅音 驚き

「え!?と、とりあえず隠れないと!」

圭一

「フンフフ~ンフ~ン。
ん?」


魅音 どきっ

(圭ちゃんどんな反応するかな・・・)

詩音

「あれ、圭ちゃんなんで外にいくんだろ・・・?」

(その瞬間!!)

ドッカーン!!!!

下駄箱はおろかその周辺が吹っ飛んでしまった!!

圭一

「よし!」

詩音

「よし!じゃないでしょ!!
何で爆弾なんか使ったの!?」


圭一

「俺の上履きの上に不信物があったから・・・
爆破なら多少のトラップはもろともにせず確実に破壊できると聞いたからな。
ん?何だ、ただの紙だったのか。」


魅音 どきっ

「そんな・・・ヒドイよ圭ちゃん!」

詩音

「あっ待って、お姉!!」

圭一

「一体何だったんだ?」

梨花

「圭一。」

圭一

「うわっ、何だ梨花ちゃんか。」

梨花 にぱー

「早く手を打たないと確実に圭一は
今晩鬼隠しされるのです。にぱ~。」


圭一

「へ?だから何なんだ?」


レナ 笑

「大丈夫!圭一君はただ単に恋のライバルを
減らしてくれただけだから。」


圭一

「レ、レナ? み、皆の態度がいつもと違うような?
ひょっとして俺は何かとんでもない事をしでかしたのでは・・・」


・・・・・・体育館裏・・・・・・

魅音

「ひどいよ、爆破するなんて・・・。」

圭一

「悪い、魅音。」

魅音 驚き

「け、圭ちゃん?」

圭一

「あれ、オマエからの手紙だったんだな。
なんとか手紙を復元して読んだが
オマエの言いたい事はよーく分かったぜ!!」


魅音 どきっ

(ついに、圭ちゃんがあたしの想いを・・・?)

圭一

「圭ちゃんへ・・・
私は・・・圭ちゃん・・・伺って・・・心臓・・・
破裂・・・終止符・・・あなたに・・・ぶつけて・・・
体育館裏・・・覚悟してね。・・・魅音より・・・
これは果たし状と見た!!」


魅音 不敵

(あはは。何でそんな誤解を招くような部分しか残ってないのよ~。)

ーーーちなみに本当の手紙の内容には:

「圭ちゃんへ・・・
私はいつも圭ちゃんの様子を伺ってたけど、
それだけじゃ私の心臓は破裂しそうなだけ。
こんな状況に終止符を打つ為にこの想いをあなたに
ぶつけて伝えたいと思います。
今日の放課後、体育館裏で待ってます。
来なかったら覚悟してね。
魅音より」

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